★この建物は 神戸市須磨区友ケ丘に 1981年(昭和56年)に 建築し、
先の1995年の阪神大震災に無傷で残った、木造土壁造の重量建築物です。

この画像は2012年春撮影のもの。

当時 前の住宅が建っていたが、基礎から建物が割れていた。 
調べると、この敷地に断層が走っていることが判明。 

しかしながら、画像のような、土壁の入母屋造りを希望され。

当時、基礎は無筋でよかった時代。

先ずは基礎固めからと、ベースや立上りに縦横に鉄筋を入れ。 

断層が動くと、想定し木柄(木材のサイズ)を、大きくし 
  大黒柱は特に大きく、通柱も太いものを用いた。

その結果、この建物の被害は 屋根の漆喰のかけら3つ4つの落下だけでした。 

画像16-リビングー腰板・珪藻土仕上げ  
画像15-玄関ホール  
画像14-小屋裏収納   
画像13-出書院  
画像12-珪藻土-仕上げ  
画像11-2 中塗り 
   (メッシュ補強)  
画像11-中塗り  
画像10-土壁付け  
画像9-小舞竹  
増 築  
Z-1F  1F増築 
Z-3F  3F増築(小屋裏) 
Z-2F  2F増築 
Z-L-1 リビング増築
Z-E-1 縁側増築
Z-D-1  台所増築 
Z-H-1 離れ増築  
Sato-ken  Show Room
土壁の仕上げる前に-中塗りをしておく。  
画像17-玄関収納  
画像2-胴差し  
TEL 079-423-3003
お気軽に お問合せ下さい。
受付時間9時から5時まで。
土日祝も営業しております。

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梁背が300o以上になると、上下2本のボルトで締め付ける。 
また襟は中央部の1/3をカットする。 

耐震  

工場 加古郡稲美町北山1266 

住所 加古川市野口町北野991-128 

有限会社 佐藤建設

バック棚とセットのシステムキッチン 
落ち着いてしっくりした玄関-内からもしっくり落着いた
いい雰囲気を醸しだしてる。 腰板・珪藻土でしょうかね。 
大きな広い部屋、年中エアコン要らず。
壁は土壁に珪藻土仕上げ。腰板は桧小幅板。 
天井・床は二重張りの断熱、耐震構造。  
サッシもペアガラス&遮光ガラス使用。  

床下は防湿フイルム入り土間コンで湿気を遮断。
落ち着いた、しっくりした雰囲気の玄関に仕上がりました。 
造り付けバルコニーの床梁を胴差に大入れ差込で受けたり。 
2階屋根裏物置の床梁を丸太梁から吊下げボルトで受けたり、
組むのに、一ひねりした、一休さんが喜ぶ?建築です。  
左が10.5cm□ 通柱としては使えないサイズ。阪神大震災で倒壊した
家屋にはこのサイズか10cmに満たないサイズも見受けられた。  
稲美町の区画整理地内の敷地で基礎工事の掘削中に ウミ土が出てきた、面積で約4帖分 
原因を調べると、上の区画からの 伏流水の流入で、それを防ぐため隣地境界付近に 
塩ビ透水管を埋設、道路側溝に導水し、この敷地への伏流水流入を遮断し、
ウミ土の根本原因を排除した。 

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創業41 年
小屋丸太梁-この画像の仕口が-兜アリ(男木)この丸太梁で屋根を支える。 画像中央上部の切欠きは垂木欠き-ここに小屋垂木が納まる。  

耐震  

その秘密は 

@土壁の納まりにあり、一枚のフイルムによる外断熱効果。
              
A結露防止用 ペアガラスによる断熱効果。 

@Aで壁の断熱  

B床の断熱は二重張りと床下断熱。 

C天井断熱は二重張りと天井裏断熱。 

中塗りが乾くと仕上げ-珪藻土仕上げ。  

腰は-桧の小幅板張り。
小舞竹-下地の水平貫が地震の横揺れに大きな抵抗力を発揮する。 

小舞竹壁-その貫に小舞竹を縫いつけたもの。 

この小舞竹は防虫防腐処理した竹を使う。 キクイムシなどの発生も防ぐ。

竹に防虫、防腐の証明が付いている。  
12cm□の通柱-襟付き平ホゾ  

四面にエリ付ホゾ穴を刳ると 残りの肉厚がか細くなり、弱くなる。
画像5,6,7参照 
 
男木を差込み一体化させ、男木が緩まないように、
両引きボルトで確り締付ける。 

このサイズの通柱で建てた350棟の新築住宅の全てで阪神大震災での  
全壊・半壊はゼロだった。 
6寸□(18cm□)-大黒柱に使用
         先の阪神大震災の須磨で無傷だった住宅に使用。  
画像7-6寸通柱断面  
上棟-レッカーと大工・手伝いの大人数で棟上 
         墨付け、刻みをした大工としては緊張の朝。  
N-2 洋室のリフォーム 
K-2 玄関手摺 
S-3 2間×1室に大空間  

D-4 給湯器・エコ給湯

D-3 洗面。リフォーム  

D-2 フロ・浴室リフォーム 

D-1 キッチン・リフォーム  
N-1 トイレ・リフォーム  
N-3 和室のリフォーム 

室内リフォーム  

画像3-小屋丸太梁  
画像1-通柱仕口  
大きな木柄で!!
地震などでよく割れている、コーナー部は全て隅肉補強。  
3-型枠・隅補強  

携帯サイト

この画像の仕口が-襟付き平ホソ差し-これを上の通柱に
差し込む 穴はボルト用で12oのボルトで締付ける。 
通柱位置は鉄筋ともで隅肉補強。  

その1 

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その中塗りのさいに-貫の部分にはメッシュ(白く見えてるもの)を埋め込み、割れを防止する。  
画像6-4寸通柱断面  
2-ベース&鉄筋  

基礎から木組み瓦まで全てに震度7を意識した住宅。 

2013/10/13 更新

ベースの捨てコンは厚み7cmで打設。 
その捨てコンの上に、上記画像を配筋。
この鉄筋に右の画像、ベースコンクリート
厚み15cmを打設 
(コンクリーを厚くする意味合いは建物
の重心点に深く関与する) 

実績の耐震住宅-阪神大震災の須磨で無傷で耐えた住まいを 
さらに進化させた耐震の住まい。 

ウミ土の処理 全て掘り出し、廃棄処分。
その入替えには、砕石で埋め戻し、地盤補強した。  
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木造新築-稲美町-Y邸

その2 

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加古川市野口町北野991-128

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天井裏収納のハシゴユニット-和天井は珍しい。  
床の間脇-出書院造り-床板、出書院天板は欅  

土壁-小舞竹の、表と裏から土を付ける。 

コンクリート壁に匹敵-こうして出来た土壁は、地震初期の抵抗力は
             コンクリート壁に匹敵する。  

大きな地震の後には、欠けた土壁の補修をしておかないと、

次の地震時には-上記の初期強度は出ない。 
4寸□(12cm□)-当社一般的な通柱 
          先の阪神大震災で全壊、半壊 ゼロ。  
画像8-上棟  
右が18cm□-大黒柱に使用
         先の阪神大震災の須磨で無傷だった耐震住宅に使用。  
中央が12cm□-当社の一般的な通柱 
          先の阪神大震災で全壊、半壊 ゼロだった。 

@ 床の二重張りは地震の水平方向のねじれに大きく抵抗する。
              
A 壁の二重張りは、地震の横揺れに大きく抵抗する。 

B 床・天井・壁の三位一体が基本、一部屋だけでも、
   二重張りにすると、その部屋は耐震シェルター化する。 

二重張りの秘めたる力!!   

桁仕口-この画像の仕口が-兜アリ(女木) 
穴はボルト用-男木が逃げないように、12oの羽子板ボルトで締付ける。
この仕口の下に柱が来るように設計する。 

オールシーズン エアコン要らずの省エネ住宅、
夏涼しく、冬暖かい 

床暖房も 広く設置したが、ほとんど使う必要がない。 

真夏にもエアコンが要らない、  

画像4-桁仕口  
捨てコンに重ね打ちのコンクリーは 
季節とも相まって、 
 なかなか水が引かない、
日暮れになる。
1-地盤 

すべては土台が肝心!!   

画像18-システム・キッチン  
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