古民家再生

築50〜60年の民家
入母屋の屋根瓦の葺き替え。
外壁の焼き杉の張り替え。
一部基礎を含む全てのリフォーム。 
 
内部も、床・壁・天井の全面リフォーム。 

KS-1古民家再生 

お客さまの声  
この工事で湿気が完全除去され、床は完全乾燥、全室防湿工事を 
施工することに。 
床下の湿気を無くさないと、畳下の材板が腐る、畳はカビる、そして
土台・柱の腐食そして挙句の果ては、白蟻に喰われて家全壊。
湿気の多いお家の方に、肺疾患の罹患率が高いようです。
換気扇・乾燥剤では、根本的に湿気の発生をなくすことは出来ない。 

湿気の発生を無くすには、上記の床下土間コンしかない。

このクロスも、木材の天井板と見間違う。  

先の天井下地に断熱材をビッシリ入れて  

その上でベニヤァ5.5oを打上げ、 

仕上げは、このベニヤにクロスの杉柾目天井を貼る。   

天井・壁-仕上げ  

元は土壁に左官の聚楽壁仕上げ、  

その壁直に、ベニヤァ5.5oを打ち付けて、  

仕上げは聚楽壁などクロス壁。   

壁下地  

このクロス壁も、左官仕上げ壁に見間違う。  

天井下地  

元々入母屋の屋根だけに大きな丸太梁が入ってる。 

その丸太梁の下に天井下地組-この上に断熱材入れる   

今は軽い屋根材だけに、屋根が風圧で持ち上がらないように、
金物等で補強する。  

床組みの大引きに、根太打付け。   

根太は米松特一等H45×W45o  

根太の端部は 割れないように下穴をあけて釘打ち、
この頃、こんな気使いをする職人が減りました。   

床組み-根太  

土間コンが乾くと、床組みの大引き、束据付。 

大引きは桧材。 束も桧材   

床組み-大引き据え  

束石据付  

床下防湿土間コン打設中に束石を据付ける。 

コンクリートの中に束石を埋め込むから、   

地震でコンクリートが粉砕されない限り、束石の
移動はない、床が抜けるような事にはならない。  

防湿土間コン  

和室6帖 

湿気てる部屋の、床下は外部よりかなり低い、 
先ず砕石をバケツ150杯分入れて、内部床下をかさ上げ。 

コンクリートを練って、これもバケツ150杯分運んで、 
打設して、ならして、コテで仕上げる。 これもかさ上げ用。

屋外組は練って運んで、屋内組は室温プラス生コンの
気化熱と、全員 熱中症との戦い、 まさに体力勝負。 

これが6帖一室分です。 
一般的に土壁は、延べ石に乗っているのですが、  
縁下にならえで、ここも基礎と土台を入れました。 

これで土壁が地面の水分を吸上げて、
柱が腐る、心配がなくなりました。  

柱には湿気吸上げ防止のステンレス板を挟みました。 

延べ石の土壁を- 
基礎土台に乗せる 

土壁に基礎土台を付ける
大きな縁側、敷桁も腐食していて、入替えることに。 
基礎を新設し、土台を据え、通気口を設ける。  
これで、室内の冷暖房効果にもかなり寄与する。   
土間防湿コンクリートの打設は、13.5u(4坪≒8帖)
炎天下気温50度、室温35度以上の、
体力勝負となりました。 

ここは、3人で砕石、生コン合わせてバケツ300杯  
入れたから、この日は全員、熱中症寸前! 

縁側  

天井撤去では、テレビのビフォーアフターに
負けず劣らず、すごいホコリ、年数ですね。  
床下コンクリート防湿

床下防湿-
   土間コンクリート 

納戸-土間コン打設後
の床下換気扇  

防湿フィルムと土間コンクリート
床下を砕石でかさ上げし、防湿フイルムで  
湿気を封じ込め。

その上から、防湿コンクリートを打設する。  
このコンクリートはさらなる、かさ上げ用でもある。  

これにより、内部土間が外より高くなり、
湿気を根本からシャットアウト。 

納戸  

納戸-土間防湿フィルム 
と土間コン  
防湿フィルムと土間コン

浴室を全面撤去して、納戸に衣替え。 
床下がすごい湿気とカビ 。

床下換気扇で湿気を全て除外するのは、到底無理。

建物の外周りと、内部との高低さなどバランスを充分検討の上、床下土間コンの施工計画を練る。 
外部、表層浸透水も充分考慮検討する。

増 築  
Sato-ken  Show Room
TEL 079-423-3003
お気軽に お問合せ下さい。
受付時間9時から5時まで。
土日祝も営業しております。

工場 加古郡稲美町北山1266 

住所 加古川市野口町北野991-128 

有限会社 佐藤建設

外部再生 

特にこの壁クロスには表面にセラミック粒子  

が貼り付いて入るため、なかなか切れない。  

欄間壁の、小さい壁のベニヤ貼り、クロス張りが

少々手間もんです。

天井・壁仕上げ 

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2013/10/22 更新

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