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考案者  
佐藤順次  
佐藤 順次  
兵庫県加古川市加古川町河原35−119  
実用新案権者  
考案の名称   木造耐水居室 
登録第3237707号 
実用新案登録証 

メール

会社概要
TEL 079-423-3003  

加古川店:加古川市加古川町河原35-119   



工場:加古郡稲美町北山1266-2  

 SATO-KEN  
「むつかしい」工事  あきらめて いませんか?
24時間水深3mの水圧をかけぱなっしで漏水無し。 
これは試しに水深50mの水圧を24時間
かけぱなっしで漏水無し。 
24時間水深3mの水圧をかけぱなっしで漏水無し。
※2-9  「吸排気筒」の水深3mの水圧に
於ける、防水、性能テスト。  
※2-10  「電源引込み筒」の水深3m
の水圧に於ける、防水、性能テスト。  
ゲージ圧5,.06kg/cm2(キログラム/平方センチ)
水深50mの水圧で漏れなし。  
ゲージ圧0.5MPa(メガパスカル)
水深50mの水圧で漏れなし。  
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。 
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。     
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。 
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。 
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。 
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。
画像は「ドア把手」の室内ロック側 
画像は「ドア把手」の室外側 
※2-8  「ドア丁番」の水深3mの水圧に
於ける、防水性能テスト。  
※2-7  「ドア把手」の水深3mの水圧
に於ける、漏洩、防水テスト。  
※2-6  「ドア・窓」の水深3mの水圧に於ける、防水パッキン(気密)の性能テスト。 
※2-5  「ドア・窓」本体(木造)の水深3mの水圧に於ける、水の浸水・浸潤テスト。  
※2-4  「ドア・窓の戸締り金具の水深3mの水圧に於ける、防水密閉性能テスト。  
※2-3  「木耐居」の
模型の水深3mの水圧に於ける、
ドア・窓の防水テスト。  
※2-2  「木耐居」の模型の水深3mの水圧に於ける、
水の浸潤・浸水テスト。  
1帖〜3帖 まるで潜水館、予約販売のお知らせ。
24時間水中に浸けぱなっしで浸水・浸潤無し。
※2-1  「木耐居」に使用する木材の水深3mの水圧に於ける、水の浸潤・浸水テスト。  

全長4mの水圧テスト用タワー 

豪雨災害から大切な人を守る災害シェルター

テストタワー※2 
※1  「木耐居」の模型やパーツを、
水深3mに沈め 、水深3mにおける水圧による、浸潤・浸水・構造・密閉・気密等の
テスト用タワー。  
1帖〜3帖 まるで潜水館、予約販売の説明書。
《特許庁登録》 実用新案登録済み 
豪雨災害時に『日々お過ごしの1階居室の天井を越える洪水時に、

《木造耐水居室》は木造でありながら、水の浸み込みも、木材の合せ目、ドア、窓からも

浸水することなく、《木造耐水居室》内部で日常通り生活出来ます。
日々お過ごしの1階 お「部屋」に防災シェルター
『木耐居』を、配置したイラストです。  
《開発》製品化 
《木耐居》の室内気圧を水深3mの、室内外の気圧差による、漏洩検査を実施します。
木耐居完成テストは、《木耐居》を既存居室に組立設置し、  
木耐居に設置した圧力計の数値に変化が無ければ漏れが無い証明。

空気の確保

吸排気筒は、ステンレス製のフレキシブル
パイプで、フレキの外部被覆は
ステンレス製メッシュで保護されていて。 
水深90mの
水圧に耐える性能があり
(0.9MPaでテスト済)、
濁流による湾曲にも、
耐えるフレキシブルパイプです。 

(ステンレスフレキシブルパイプ)

豪雨災害で、日々お過ごしの1階のお部屋が、
水中に没し、冠水した場合にも、長時間に備え、
『木耐居』の天井に配設された、
呼吸用空気を確保する。
空気用吸排気筒です。 

吸排気筒

《木耐居》の天井・屋根に吸排気筒を設備しており、災害時に於いても、

吸排気筒からの浸水が無いように、より高い位置の1階小屋裏 又は2階押入れなどに、

片端を配置し、《木耐居》内への通気を確保します。  
給排気筒の先端高さ位置は、地域の県市町村のハザートマップを参考に検討します。
日常においても、《木耐居》は完全防水で、隙間がないので、空気の流通を、
クラウドファンディング準備中

開発・実証実験用  

開発、発明 

災害シェルター 『木耐居』 
 SATO-KEN 
必要なのは空気だけ!保存袋から取り出せば、電気を発生する、予備電源もあります。 
インターネットなども別途設備出来ます。  
電子レンジ、冷蔵庫、トースターなど使用出来るよう別途設備出来ます。
防水のフレキシブルパイプを設備し、
フレキを通じた《木耐居》内への浸水を防止した、フレキを設備し、その中に配線する。
そのフレキシブルパイプの片端は、より高い位置の1階小屋裏又は2階に配置し、   
電気配線も吸排気筒同様に、《木耐居》の天井1階屋根に、 
テレビ、ラジオ、など使用出来ます。
災害時の停電に備えて、予備電源も別途設備出来ます。 

【豪雨災害からあなたの大切な人を守ります】 

夢のような 『木耐居』 
【まるで潜水館】  
防災シェルター 
『木耐居』
『木造耐水居室』
予約販売受付中  
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お問い合わせ下さい。  
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日本初 木造防災シェルター
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実用新案登録第3237707号
《特許庁登録済》
大切な人の命を守ります 
豪雨災害からあなたの  

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